基本理念
小さな命が輝く保育
歩育・食育・脳育・コミュニケーション保育
保育の方針
1.生きる力をはぐくむ「歩育」
寝返り~はいはい~歩行まで、順を追った運動発達はとても大切です。
はいはいからダイナミックな動きまで、一人ひとりの成長発達に応じて働きかけ、
様々な経験を通して、しっかりした身体をつくります。
2.身体と脳の発達のための「食育」「脳育」
「食べること」は五感の全てをつかいます。
身体をつくるだけでなく脳の発達成長にも大きく関わってきます。
様々な素材に触れ、自分で作って食べる経験をしながら食べる意欲を育てます。
3.生まれた時から触れ合う「コミュニケーション保育」
人は生まれた瞬間から言葉を脳に溜めています。
一人ひとりの思いを受け止め、あたたかい表情や語りかけ、
ふれあいなど、丁寧に向き合いながら豊かな言葉を育みます。
保育の目標
健やかな身体、豊かな心をもつ子ども
人も自分も大切にできる子ども
感性豊かに創造力あふれる子ども